転職の回数が多いのはいけないこと?でも、デメリットとメリットは紙一重。

転職活動

私の主観でもありますが、概ね世間の一般的な価値観として、転職活動では転職回数が多ければ多いほど、転職に不利になるという考えがあるかと思います。

転職活動が多いと、さも我慢ができないとか、飽きっぽいとか、いい加減なんて悪口を言われてしまいますよね。

でも、ここ最近の私が感じた傾向は、転職している回数を問題視することは少なくなりつつあり、以前ほどマイナスの印象を与えることは少なく感じます。

人として、どうしても一旦採用された会社を退職することは、なんだか良くないことをしているような印象がもたれがちでしたが、それほど忌避感はなくなっていると思います。

もちろん、人事の担当者によっては、転職回数を気にする人もいらっしゃると思いますが、意外と人事の担当者もその会社に転職してきた人だったりして、転職回数よりも今まで何を経験したか、あなたを採用したら会社にどんなメリットがあるのかを重視してきているような感じです。

それに、デメリットとメリットは紙一重ですから、転職活動が多いことをマイナスと捉える人がいれば、反対に経験が豊富だとプラスと捉える人もいます。

ですから、即、転職がイコール良くない印象ということはなくなっており、逆に有能な人程、どんどん引き抜かれて転職を繰り返しているという見方も定着しつつあるようです。まぁ、アメリカみたいですよね。

また、転職回数が多いと、以前の価値観の一つでは、高い確率で待遇が悪くなり給与が下がるというものでした。その点、今は、転職サイトが充実してきており、転職エージェントを利用するとか、スカウト制度を使うと、逆に今より良い待遇での転職先を探すことが可能になってきています。

通称、オファーシステム、スカウトシステムといった言い方をしますが、大手のマイナビなど、様々な求人サイトが積極的に提供しているサービスの一つです。

転職を希望している人が自分の職務職歴やスキル、所持している資格などの情報を細かく予め求人サイトから登録しておくと、登録された情報は、人材を探している企業が閲覧できる状態になり、企業が関心を持った人材があれば、求人サイトを通じてスカウトするという仕組みです。

以前の形であれば、会社は封筒できた応募者の中からでしか選択の余地かありませんが、今は会社にとっても転職サイトから必要な人材、採用してメリットのある人材を探しやすくなっています。こうすることで、会社のほうからアプローチをかけることができ、転職希望者にとっても凄く良い話ですので、転職サイトのこのシステムはとても重宝しています。

あなたが転職希望で、現在就業中でも転職サイトに登録しても秘密は守られますので、安心して登録してみてください。プライバシー、個人情報保護を強化している転職サイトでは、就業中の会社を登録すれば、そこの担当者はあなたの情報にアクセスできない仕組みになっていますので、更に安心です。

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