自己分析で転職活動を解決。

転職活動

自己分析って意外と難しいです。何しろ、自分のことを一番わかっていると思っている自分が、実は一番わかってなかったりします。

自分の良い面を理解するのは問題ありませんが、悪い部分を理解することは結構難しいものです。例えば、現在の職場で、人間関係が上手くいかないとか、仕事で不注意が多いとか、遅刻が多い、忘れ物が多いなど、普段失敗していることを直視するのは非常につらいですからね。

ただ、時間のある時にでも自己分析をきちんとしておくと、転職活動が上手くいく可能性が大きいです。では、転職するための自己分析って具体的にどのような内容なのでしょうか。

ここで、自己分析の重要なことは、自分という人間を、より深く知ることです。自己分析の方法はいろいろありますが、まずは過去に自分がしてきたこと、自分の良いところ、悪いところなどを、一つ一つ挙げていきます。難しければ、過去の経験や、評価の高かった物事などを、思い出してまとめてみます。これらのステップを踏むことで、自分にどういった能力があるかが見えてきます。

次に経歴の棚卸しです。これは非常に重要です。今までどんな仕事をして、どんなキャリアを積んだのか事細かにエクセルなどに整理するなり、紙に書きだして整理してみてください。ここら辺は、面接官も非常に重視してみるところです。

そして次に自分はなぜ転職したいのか?も重要です。単に今の職場が嫌だからとか、上司が気に食わないだけでは、次の職場でもまた転職先を探す羽目になります。

あとは、次の転職先でどんな仕事がしたいのか?というのも大事な自己分析の内容です。また、次の転職先で自分に何ができるのか?自分を採用することで会社にどんなメリットがあるのか?もじっくり考えてみてください。

こうして自己分析することで、今まで不安だったこと、直視できなかったことが少しずつ理解でき、きっと転職活動で大いに役立ちます。

最後に、自分が働きたい場所やエリアや給与のほか、待遇などについてもはっきり決めておくのも転職のための自己分析のひとつです。求人をみながらあれこれ悩んでいると採用されるために低い給与や待遇で探してしまいがちです。

自己分析は実際にしてみるとかなりつらい現実にも思えてきますが、時間のある時に細部まで確認し直すことによって、どんな仕事をしたいか、どんな企業で働きたいかが明確になります。

一度、様々な角度から自己分析をして、次の転職活動に備えましょう。

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